2026.10.06リリース

RCI/日水コンより上下水道インフラ設計業務におけるAI設計照査PoCを受託

上下水道インフラの設計図面とAIによるレビュー支援のイメージ

RCIのAI・設計図面特化型AI技術を活用し、設計業務における確認・判断支援への適用可能性を検証

株式会社RCIエージェンシー(本社:東京都渋谷区、以下「RCI」)は、株式会社日水コン(本社:東京都新宿区、以下「日水コン」)より、上下水道インフラ設計業務におけるAI設計照査のPoC(概念実証)を受託し、検証を開始しました。

本PoCでは、RCIがAIを活用して設計業務に必要となるさまざまな情報を整理・解析し、設計者による確認・判断を支援する技術の成立性および適用可能性を検証します。

RCIが有するAI技術および設計図面の解析・言語化・構造データ化技術等を活用し、設計業務に必要な情報や確認事項、その根拠となる情報を整理・提示することで、実際の設計業務におけるAI活用の可能性を検証します。

業務内容と目的

上下水道インフラの設計業務では、設計図面や仕様書、議事録、技術資料など、さまざまな情報を確認しながら設計条件や留意事項を整理し、設計内容へ反映していく必要があります。

また、設計の各工程において、関連する資料や基準などを確認しながら設計内容の妥当性を確認することも重要です。

本PoCでは、こうした設計業務にAIを適用し、設計者が必要とする情報や確認事項、その根拠となる情報を整理・提示する技術について検証します。

AIが設計者に代わって最終的な判断を行うのではなく、設計者や技術者による専門的な判断を前提として、AIによる情報収集・整理・確認支援の技術的成立性および実業務への適用可能性を検証します。

PoCの概要

本PoCでは、日水コンの上下水道インフラ設計業務を対象として、RCIのAI・設計図面解析技術を活用し、設計業務に関連する図面や文書などの情報を解析します。

そのうえで、設計者が確認すべき情報やその根拠を把握しやすい形で提示する技術について検証し、実際の設計業務へのAI適用に向けた技術的成立性、適用可能性および課題を整理します。

今後の展開

RCIは、本PoCを通じて得られる知見や検証結果をもとに、設計図面特化型AI技術のさらなる高度化を進めてまいります。

また、上下水道をはじめ、建設・インフラ・製造など、設計図面を扱うさまざまな業界において、設計者・技術者による確認・判断をAIで支援する技術の開発・提供を進め、設計業務の効率化や品質向上に貢献してまいります。

発表概要

発表日2026年10月6日
発表者株式会社RCIエージェンシー
対象株式会社日水コンからの PoC 受託
検証内容上下水道インフラ設計業務におけるAI設計照査(設計者の確認・判断を支援する技術の成立性および適用可能性)
原文PR TIMES に掲載のプレスリリースを見る

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